これは、かわいくなってるけどな。
次回は「スターフォース」の続編だった? シューティングゲーム
「ジェミニウィング」を紹介しちゃいます。お楽しみに!
オレは、硬派なアーケード版だな。
ど、ど忘れでぃっ! !
それはそうと、ファミリーコンピューター
(以下ファミコン)でも出てなかったか?
昔のゲームはいろいろこだわってたよな。
きれいな夕日
にもこだわってたし。
オレのすばらしい記憶力が通用しないわけか。

[第4回] “横スクロールアクションゲーム”の名作
アルゴスの戦士(1986年)

そうそう女子高生が〜ってちがーう! !
スケ * * 刑事じゃなーいっ! !
そもそも、これ(ポスター)が女子高生に見える?
たしかに「アルゴスの戦士」といえば“アノ”夕日を連想する人は多いわよね。
「スターフォース」の時に「テーカンにしか出せない」といわれた金色と
同じくらいインパクトがあったから、今でも多くの人たちの記憶に残っているのね。
あのポスターからは想像もつかないわ。
……続けるわよ。主人公は、アルゴスの地から蘇った伝説の戦士。
世界を支配する獣王ライガーから人々を救うために、戦いを挑む
といったストーリーなの。
南野陽……ゴフッ!!
アルゴスの戦士は、「ディスカーマー」というヨーヨー状の武器を
駆使して戦う、ステージクリア型の横スクロールアクションゲームなの。
プレイヤーが操る主人公は、……。
第4回の今回は、1986年に発売されたアクションゲーム
「アルゴスの戦士」を紹介しちゃうよ!
アーケード版「アルゴスの戦士」は、Wiiの「バーチャルコンソールアーケード」
800Wiiポイントでダウンロードできるよ。
昔の雑誌の裏表紙にある広告マンガなみの変わりようだな。
チャッピー記憶力ないじゃん。
なんだ! ?
他には「敵の攻撃がパターン化されてない」
っていう特徴があったわね。それを利用した「得点稼ぎ」が可能な反面、
パターンの記憶だけでは、攻略できない手強さがあったのよ。
配慮をしろ! 配慮を!
さらに、5種類ある「インドラ」をすべて集めると、
なんと16万点のスコアボーナス! !
こ、こんな恐ろしいイラストだったか! ?
上半身裸って……しかも手に何持ってんだよ。
それって、ヨーヨーで戦うヤツだろ。
「さ、桜の代紋……」って敵がひるむ。
ひ弱なボクが、マッチョになるヤツね。(おぼえている人いるかしら?)
いったーい! !
ちょっとはツッコミ方にも配慮しなさいよね!
みなさんには、問題ない範囲でお見せしますね。
みなさんこんにちは! Rioでーす★
ファミコン版は、キャラクター成長の要素が追加されて、
好評だったみたいね。
「はちゃめちゃ」って、すごいタイトルだよな。
このアーケードコレクションの第1回目のゲームは
なんだったでしょう?
そうきたか、ボーナス好きのテクモらしいな。
(オレは、もらったことないけど) |ω・`)チラッ
戦いを挑むって、ヨーヨーだけでか?
100万点ボーナス見つけよっと。
ええ、1987年「アルゴスの戦士 はちゃめちゃ大進撃」
のタイトルで発売されたよ。
だって、上半身裸に生く……ボカッ! !)
チャッピーでーす。
になるわけね。
主人公
うっ! !なんだっけ……(汗)
突然ですが、ここで問題です!
まったくだよな。
「スターフォース」でも話題になった、恒例の100万点ボーナスもあったらしいわよ。
(私はもらったわ) ( ̄ー ̄)ニヤッ
そうなんだけど「インドラ」と呼ばれるパワーアップアイテムを取ることで、
武器の飛距離が伸びたり、真上に攻撃できたりと、多彩な技が
繰り出せるようになるのよ!
いろいろ配慮が必要な世の中になったもんだ。
※「Wii」「ファミコン」「ファミリーコンピュータ」は任天堂株式会社の登録商標です。